ジャパネットたかたcm ソング

ジャパネットたかたcm ソング キャンロップ

ジャパネットたかた キャンロップとは？

梶谷食品のものかどうか定かではありませんが、これは食べましたよねえ。ＫＩＫＵさんによるとカバヤ食品も岡山の会社だそうです。食べると見た目ほど油っこくなく、とまりません。えびせんも真っ青です。
これほどのヒット商品を持ちながら、篠崎製菓は経営が行き詰まり、平成５年に日研フードの傘下となって「ライオン菓子株式会社」と社名を変えた。こんなことならコーヒーキャンディをもっと舐めればよかった。とは言え、この製品が継続されたのは嬉しいことだ。もともとそんなに好きではなかったのだが、これほど身近なものになると無くなるのは淋しいのだ。しかも改めて食べると意外に美味しい。それに懐かしい。リスがこれを必死で舐めるＣＭがあったが、子供心に不思議だった。で、会員No.14純子さんのコメント。
コーヒーキャンディーのCMを見るたび，リスにコーヒーの入った飴なんか食べさせていいのかよーと思ったのは私だけではあるまい。
ドイツのプレッツェルに因んで命名されたプリッツも、今ではポピュラーになっているが、発売されたときは新種の菓子で新鮮な感動を以って迎えた覚えがある。クラッカーのようなものを、こういう形状にしただけですごく新しいものに思われたのだ。
後にポッキーが発売（昭和４１年）された時は、プリッツがチョコレートコートされたもののように感じ、それはそれで嬉しかったが、やはりプレーンなバタープリッツは王道のような気がしていた。
パラソルチョコに遅れること７年、このシリーズでは落とせないペンシルチョコが発売になった。こちらはパラソルより実物大に近いため、より子ども心を揺さぶったかもしれない。ちゃんと６角形にしてあるのも心憎い。
前田製菓は、昭和３０年に四角いクラッカーを発売しているが、てなもんや三度笠の「あたり前田のクラッカー」といえばこの楕円形のものだろう。当時は「てなもんやクラッカー」などといって売っていたが、テレビ番組の人気もさることながら、やはり美味しいから売れたのだと思う。画像のクラッカーに隠れているクリケットというビスケットもあるが、こちらは歴史に残るほど名を馳せたものではない。しかし食べれば懐かしいのは同じである。
ぺこちゃんは昔、妖怪のような顔をしていた。男友達のポコちゃんにいたっては、妖怪そのものだった。漫画的センスの向上により、最近では随分かわいくなって人気者である。
パラソルチョコは、剥くときに先端を折らないようにするのに相当な注意を払った。昔は軸が斜めになってチョコの表面に出そうになっているものもあった。ともかくこのおもちゃ的お菓子が子供心を捕えるのは当然であった。
「カルシウム」と「ミント」から名づけられたこのお菓子の歴史は意外に古く、大正の発売であった。さすがにその当時の包み紙のデザインは違っているが、この画像の包み紙も相当に古くから変っていない。ラムネのような酸味がなく、ペパーミントの爽やかな風味を廉価でたくさん楽しめるお買い得の一品といえる。
ねこかめ掲示板で話題になったヘモグロビン形状の飴の代表、サクマのキャンロップ。画像はちょっと前のものだが、ヨーグルト味が封入されている。今でもヨーグルト味のものが販売されているとの情報があったが、どうなのだろうか。右の画像は、純子さんが送ってくれた現行のＮＥＷキャンロップで、フルーツ味のみになっている。ヨーグルト味よ、いずこ。
しかし左の飴の画像を見ていただきたい。ちゃんとヘモグロビンなのだ。このへんに佐久間製菓のこだわりを見たように思う。ただ昔より小粒になっている。
純子さんが執念で見つけてくれました。このデザインは、かなり昔のものに近いのではないでしょうか。個別の包み紙は、間違いなく昔のままだと思います。やっぱり子どもの時は、このヨーグルト味のみのを食べていたんだ。懐かしい味でした。
さて、キャンロップは、キャンデーとドロップを合わせ、キャンロップと名づけたのが、その由来です。
むむむ、予想通りの由来．．．しかもＣＡＮＬＯＰとＤＲＯＰのスペルの謎は解けませんが、良いのです。何しろ本家本元がおっしゃるのだから間違いなし！佐久間製菓さん、ありがとうございました！
カバヤのジューＣは、ジューシーとビタミンＣのイメージを合わせたネーミングで人気を博した。レモンのほかにオレンジがあったと思うが、その後いろいろな味が発売された。ラムネのようでいて全く新しかった食感が魅力的だった。下は最近発売３５周年を記念して出されたゴールデンデリシャス（りんご）味で、デザインは残念ながら復刻版とはなっていない。
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[ ジャパネットたかたcm ソング の キャンロップ参考サイト]　 http://homepage1.nifty.com/nekocame/60s70s/okashi/okashi1.htm

ジャパネットたかた お菓子１