ジャパネット たかた 通販

ジャパネット たかた 通販 見つけよ

ジャパネット たかた 見つけよとは？

仕事・子供・行事・夫・趣味・アメリカ生活･･･色んなことに追われながら、忙しい毎日。ついイライラしてしまうけど、日常にあふれている幸せを見つけられたら、きっともっと優しくなれるはず。
私の勤めている会社は（というよりも、ほとんどのアメリカの建物の中は？）、とっても寒いです。暖房つけてないの？と言われるかもしれませんが、冬の話ではなくて、夏の話。そう、冷房がガンガンで、とにかく寒い！アメリカ人ってもともと暑がりだし、男の人も暑がりだし、太ってたりなんかすると、もっと暑がるし、ちょっと肉付きのいい、アメリカ人の男性がスーツを着ているというのを基準にすると、めちゃくちゃ寒いのは当たり前。日本人のちょっと偉い人に頼んで、上に行ってもらったこともありますが、ダメ。ある日、いつも車の中に置いてある、日焼け防止用のロング手袋を、間違って社内に持ってきてしまいました。寒さで私が一番嫌なのが、指の先までかじかむこと。お手洗いに行くたびに、あつ〜いお湯で手を温めないと、辛くてたまりません。防寒対策として、上着を着たり、ひざ掛けを使ったり、湯たんぽを使ったりして、工夫して来ましたが、指先だけは冷たいままでした。そこで、思い切って、その手袋をはめて仕事をしてみることにしました。お〜、これがなかなかいい！パソコンの作業がほとんどなので、やわらかいものなら、手袋をしていても平気です。それ以来、手袋をはめて仕事をするようになりました。手先が冷たいと集中して仕事が出来ないので、人目なんて気にしない！一組目の手袋は、薄手だったために、爪で破れてしまいましたが、その後すぐに別の（普通の）手袋を購入。手っ取り早いし、今までで一番効果的な指先防寒対策です。私の新しいオフィス必須アイテムです。湯たんぽもほっこりして好きだけど、それにも上回る指先対策が見つかって、幸せ〜。
飲茶に行ったことがないという父を連れて、友人に教えてもらった飲茶のお店に行ってきました。11時半になると、混むと言うので、11時過ぎに到着。大きい席の準備に5分ほど待っただけで、すんなり席につけました。点心が回ってくると、次々に取って行きます。大体のものが3つ入りなので、6人組のわたし達は2つずつ取りました。さ、写真でも撮ろうかなと思って、ふと顔を上げると・・・もうほとんど空っぽ。私の分が残っているだけ？すごい勢いでみんなのお皿とお口に運ばれていきます。子供しか食べなさそうな物、大人だけのものなど、多少の違いはありましたが、花も含め、みんなほとんど同じ量を食べていました。肉まんなどのお饅頭系は、大人は食べず、子供達はなんと3つか4つずつ食べていたので、子供の方が多いかも？！今までの飲茶で一番美味しいと喜んでくれたみたい。そろそろデザートかな？と、マンゴー好きの長男のために、マンゴープリンを探したけど、出てこず、代わりに私の大好きなカスタードパイを頼んだら、長男と次男が突然大興奮。なんと、給食で年に2回しか出ない、特別メニューだそうなのです！ここのカスタードパイは、とってもプリプリしてて、美味しかった〜。飲茶って、どうしてもすごく急いじゃうんですよね。一気に食べて、おなかいっぱいになって、見まわすと、あ〜、あれも食べたかった。あんなのあったんだ。でも、もう食べられない・・・という状態になっていました。仕方なく、そして（たくさん食べたので）恐る恐るお勘定をすると、6人が大人並に食べてなんと100ドルでした。お値段も良心的で◎です！さて、食べきれなかった物はまた今度・・・と思いながら店を出ようとすると、目の前においしそうな貝が山盛りになったお皿が・・・。すると突然、日本でアサリの美味しさを覚えてきた海が、「あれも食べよう。」と言い出しました。うん、その気持ちは分かる。でも、もうお勘定しちゃったし、おなかもいっぱいだし、無理だよ。「また来ようね。」と言って、店を出ました。こうなったら、絶対また来るしかない！今度はぜひ、義母夫婦を連れて来ようと思います。美味しい物をお腹いっぱい食べるって、ほんとに幸せですよね〜。
6月の過去日記です。結構好きな物を見つけました。懐かしの味、めっけ。結構好きかも好きな物はいっぱいあるけど、新しく何かを見つけるって、うれしい。
先週一週間、夫が日本出張に出かけていました。予算の関係で、伸ばし伸ばしになっていた出張。急に予算が下りたと言われ、早速スケジュールをチェックすると、週末を中心に予定がびっちり。先週一週間、しかも土曜に出て土曜に帰るというスケジュールしかないということになったのです。しかし、いつも忙しい我が家に夫がいないというのは、結構死活問題です。まず、夫が旅立った先週の土曜日は、朝から日本語学校の授業参観が2つ。その授業参観の合間を縫って、食料品の買出しに行きました。午後は、学校から直接日舞の練習へ。そしてそのままバイオリンへ。花の特別発表会のためのリハーサルも含め、1時半から5時前までバイオリンです。あまりにも長いので、私は別室で特別発表会の準備をしていました。帰ったらすぐに、朝作っておいたデザートを持って、日本語学校の役員の慰労会・歓迎会のパーティーへ出かけました。帰ったのは11時前だったかな・・・疲れた〜。日曜日は朝から、宿題タイム。宿題を見ながら、午後にある花の発表会（これはいつもの発表会）に持っていくソーセージロールを焼きます。お昼過ぎには空をバスケに連れて行き、そのまま花の発表会へ。そのあと、父を連れて買い物へ。帰ったのは6時半。またまた疲れた〜。月曜日は、昨日終わらなかった日本語学校の宿題を終わらせました。これが一週間残ってると、体にも精神的にも悪いので・・・。夫がいないと、ご飯を作るのも私一人。宿題（3人分）を確認するのも、私一人。そしてなぜかみんな「マミィ、マミィ」と色々言ってくる。空は最近、お年頃なのか、夕方結構機嫌が悪くて困り者。時々、血管が切れそうになります。火曜日、夫がいないときに限って、学校の発表があったりするんです。この日も同じ。ベテランズデーに合わせて、空の音楽の発表会（アメリカがテーマ）がありました。そのため、バイオリンのレッスンを早めてもらい、レッスン後、そのまま学校へ。発表会が終わって、家に帰ったら、8時前。空のリクエストにより、ピザの宅配を頼んで、その間に子供達の勉強やら何やらをチェック。イベントがあると、夜の時間がとっても短くなって、つらいです。水曜日は比較的余裕があった日。父と義継父に子供達の習い事をお任せして、学童が閉まるぎりぎりの時間に海をお迎えに。前日早く帰ったから、きっちり仕事をしておかないと！この日はたっぷりカレーを作りました。実は日曜に買出しにいけなかったので、冷蔵庫の中が、かなりさびしい・・・。残ったステーキ肉、大根の残り、にんじんがないからミックスベジタブル、と寄せ集めカレーになっちゃいました。木曜日、父が花と海をスイミングに連れて行ってくれる日。私が花をプールまで迎えに行って、海と父はそのままドラム＆木琴のレッスンに行きます。普通なら父がプールから連れて帰って来てくれ、30分でご飯をたべて、夫がドラムに連れて行くんだけど、その夫はいません。仕方なく、お弁当持参（この日はカレー）で、そのまま直行してもらいました。空のピアノは義継父が連れて行ってくれたんだけど、花を迎えに行ってる間にすれ違ってしまって、そらはじじばば宅へ行ってしまっていました・・・。色々みんなの予定が絡みすぎて、計算が合わなかった〜〜〜。金曜日は会社の帰りに、週末の特別発表会のための買出しへ。帰った途端、お腹をすかせた子供達たちから文句の嵐・・・マミィ、がんばってるんだけどなぁ・・・。何かやれば文句を言われるのよね。がんばって色々やっても、感謝なんかされないのに、やればやるほど、逆にそれに対しての文句は出る・・・。あ〜、また怒鳴っちゃったよ。ごめんね。（反省）また土曜日、5時起きで、日曜日の特別発表会のために、ケーキを2個焼きました。朝から海のサッカーの試合。試合が終わると、海を日本語学校に送っていき、3時間目の授業参観の前に、急いでお買い物。放課後、個人面談が終わってから帰宅。この日は、父に日舞とバイオリンを任せて、次の日に備えて、ケーキ作りです。そして、この夜帰って来た夫。その晩、3時半までケーキ作りに付き合って起きててくれたのはうれしかったんだけど・・・次の日、日曜日の宿題は見てくれないわ、昼寝（夕寝）はするわ、ぶーぶー文句は垂れるわ、時差ぼけのため、ことごとく役に立たず！！！出張されると、その前も、その間も、その後も、色々大変。今回は、父がいてくれたので、とっても助かりましたが、父がいなかったら、一体どうなっていたか・・・。久々の出張にうろたえる私でした。でも、特に大きな問題もなく、一週間を過ごすことができました。そして何よりも、無事に帰って来てくれたことが、幸せなのでしょうね。
先日乳がんでなくなった義継母を想い、今年もピンクリボンのレースに家族全員＋父、そして今回は義母夫婦の合わせて8人で出ました。去年はまだ病気と闘っていた彼女のために走りましたが、今年は残念ながら彼女を偲んでの参加となりました。8時過ぎからレースが始まるので、7時半ごろに会場についたら、既にすごい人！！！去年はもっと早く到着したので、ゆっくりと色んなブースを回れたのに、今年は全然だめ。夫は車を停めに行って、更に遅れるし、落ち着かないままスタートとなりました。去年どおり、空と父は5キロを走りました。そして今年は、海も5キロに挑戦。私と花は、去年と同じく1マイル（1.6キロ）を「走る」ことにしていました。去年5キロを走って、めちゃめちゃしんどかったという夫は、今年は1マイルを花と一緒に歩くと言います。「花の走り＝大人の歩き」だと思っている夫なのです。そこで、私は夫に忠告しました。「花は、ほんとに1マイル走るからね。大人が歩くのよりも、ずっと速いよ。こっちもゆっくり走らないと、着いていけないからね。」ところが、全く耳を貸さない夫。そして、スタート地点。前にいっぱい歩く人がいて、なかなか進めないけど、前が空いた途端、花が軽やかに走り出します。たくさんの人の間を縫いながら、どんどん進んで行きます。↓背中の紙には、「I race in memory of H-Baba (Hおばあちゃんを偲んで走ります。）」と書いてあります。一緒に走る私。びっくりする夫。「速い！」だから言ったでしょ。去年よりも大きくなってるんだから、さらに速くなってるのよ！途中で飛ばしすぎた花は、何度か歩きそうになりながらも、ジョギングしたり走ったりして、14分で完走しました。5キロ初挑戦の海も、40分で完走。空は、午後のバスケの練習に力を残しておくため、わざとゆっくりと40分かけて走りました。父も50分ほどで到着。夫の母夫婦も、5キロを歩いたようです（別行動だったので良く分かりませんが、父と空が会ったようです。）。ちょうどサマータイムが終わり、暖かくなるのも早くなったので、とても気持ちのいい気候でした。レースの後、みんなで公園の芝生に座って、いろいろなフリーグッズをもらいに行ったり、配っている飲み物や食べ物を食べたりしながら、ゆったりと時間を過ごしました。このレースの参加費は、乳がんの研究に費やされます。参加者の多くが、家族や友人の誰かが患者であったり、家族や友人を亡くしていたりしているようです。まだ小学生ぐらいの子が、「お母さんを偲んで」というタグをつけて参加しているのも見ました。1人でも多くの患者さんの命が助かりますように。涙を流す子供が、1人でも減りますように。ここでこうやって、子供達と時間を過ごせるということが、どんなに幸せで尊いことなのか、しみじみと感じた時間でした。
留学を経て、結婚、アメリカ在住。仕事、3人の子供、家庭や学校の行事、趣味、多忙な夫、そして遊びに追われて大忙し。ついイライラして、怒鳴ってしまうことを日々反省し、日常の何気ない喜びを振り返ってみようかと思っています。夫：一（日英ほぼ完璧なバイリンガルの日系アメリカ人）長男：空（11歳）次男：海（9歳）長女：花（5歳）☆☆名前は偽名ですが、名づけのテーマ的にはこんな感じ。☆☆
在宅バイト:簡単在宅バイト (11/30)ろくろく:まみぃ、がんばってますよね (11/29)オナニー:ビジネスチャンス (11/29)セックス:新しい感覚に3万円 (11/27)黄色い:好き好き！めーっちゃ好きやで！ (11/26)パーティー:超ｵﾓﾛｲ優れもの (11/25)在宅バイト:お家での話相手に (11/24)
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[ ジャパネット たかたの 見つけよ参考サイト]　 http://thebluebird.blog39.fc2.com/

ジャパネットたかた 私の青い鳥 ―１日ひとつ、幸せ見つけよ。